ペットを飼うと毛が大変!部屋を清潔に保つための方法

ペットを飼うと毛が大変!部屋を清潔に保つための方法

犬や長毛種の猫など、毛の手入れが必要なペットは案外多いもの。ブラッシングは毛並みを整えるだけではなくペットの血行を促進し、ノミやダニを取り除くことで病気の予防にもなります。
しかしブラッシングを室内で行うと毛が散って、飼い主にとって不快な状況になりがち。ペットの毛にまつわる問題と、それを避ける方法をまとめてみました。

ダブルコートにはブラッシングが必要

犬や猫、特に犬には欠かせないブラッシング。普段のお手入れだけではなく、毛の生え変わる時期には放っておくと毛が家中に飛び散るため、特に気遣いが必要です。
寒い国や地方原産の犬に多いダブルコートだと、換毛期にはとりわけ抜け毛が多くなり、ブラッシングでのお手入れは欠かせません。
ダブルコートとは、1つの毛穴から長い上毛と短い下毛が生えているもの。換毛期は年2回あり、春には下毛が抜け、秋には下毛が生えることで毛の量を調整しています。
アンダーコートと呼ばれる下毛が抜ける春から夏にかけては、抜ける毛の量が多いやっかいな時期。
お手入れをしないでいると毛が床に落ちたり、ノミやシラミの発生が見られることもあるので、早めのケアを心がけましょう。

室内犬に多いシングルコート

ダブルコートとは異なり、1つの毛穴から1本の毛のみが生えるシングルコートというタイプの犬も存在します。
これは人間が作ったもので、室内で飼うために改良された毛のタイプ。
シングルコートの犬は寒さには弱めですが、ダブルコートのような大量の抜け毛がないため室内飼いに適しており、犬の毛やフケ、ダニアレルギーのある人にも安心です。
とはいえブラッシングをまったくしなくていいというわけではありませんので、毛づやをよくし、フケや埃を取るためにも、定期的にお手入れをしてあげましょう。

部屋を清潔に保つために

ダブルコートもシングルコートも、毛のお手入れが必要なのは同じですが、やはり換毛期のダブルコートの方が毛の落ちる量は多いので、こまめなブラッシングが必要に。
ブラッシングを行ったらすぐに掃除機をかけ、部屋に犬の毛やフケ、ダニが飛び散らないようにしましょう。
フローリングの床は埃と共にペットの毛も舞い上がりがちなので、掃除機だけではなくウェットタイプの埃取りシートで掃除をしておくのをおすすめします。

記事まとめ

可愛いペットですが、抜け毛の問題に頭を悩ましている人は多いのではないでしょうか?
抜け毛を防ぐためには、毛が抜ける前にブラッシングをしてしまい、毛が落ちるのを防ぐのが大切です。
早めのお手入れが結果的に家の中を清潔にするので、換毛期の犬の毛の状態に気を配りましょう。

参考

http://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/lifestyle/pet/
http://sumai.panasonic.jp/sumai_create/setsubi/200510/